2009年8月5日水曜日

このブログについて

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タイトル下にあるとおり、主にF1・テニスなどのマイナースポーツについて
気になった話題をつらつらと(何も考えずに……)書き綴っていくブログ、のつもりです。

特に「~~応援ブログ」ではないですが、話題は偏ると思うのでご勘弁ください。
以下に私の好み?を並べておきます。こういう人たちが登場します。


【なぜか気になっちゃう人】

Kimi Raikkonen
(予選スーパーラップを決めるとかなり神、ファステスト泥棒(年10回)、セックスよりF1の方が気持ちいい、物凄くウォッカ党、ワールドチャンピオンにはなったがヒーローっぽくない、チキンとパスタとコーラ)
Mika Hakkinen
(ときどき素人以下のミスをする天才、最近よく海で彼女とはしゃいでる、元妻イリヤさんは威圧感の固まりだった、ガッツポーズがださいことで有名)
Nelson angelo Piquet
(根がおっとり、マシン適応能力はまあまあ高いと思うけどスピンする、セッティングを見つけるのは上手い、フリープラクティスでは輝ける、兄弟たくさん、F1界の世界遺産!)
Jenson Button
(走行ラインが現役ドライバーで最も綺麗、見惚れるほどなめらかなライン、修正をしていてもロスがかなり少ない、だから雨に強い、ここ数年評価が下がっているのはわかるけど私の中では素晴らしい)
Nick Heidfeld
(まろやか、安定感、かつアグレッシブ、穏やかそうに見えて案外愛想がない、未だにキミが嫌い……?、クイック・ニックはまだまだ健在のはずです)
Sebastian Vettel
(21歳とはとても思えない洗練された走り、でも21歳らしく怖いものなしの走り、いつでも100%だから見ていて爽快!、未来のチャンピオン候補)
Nico Rosberg
(闘志に燃えててかっこいい時はかっこいい、虎視眈々とオーバーテイクの機会を狙う、そしてオーバーテイクがフェア、無理をしないようで結構する、物凄くしっかり者、でも結局はおぼっちゃま精神)
Christian Klien
(とにかく危なっかしいけど見応えがある、若い頃のアロンソ以上の特攻、まさに10か0か、左耳のピアスがゲイくさい、笑うと犯罪的なかわいさ)

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テニス選手のここでの呼び名まとめ→ココ

Robin Soderling
(顔が破滅的に怖い、しかも先輩にも堂々たる態度、大きなフォロースルーからの殺人ショット、どういうわけだか深い球が決まりまくる、ナダルからの挨拶をなぜかシカトする、でも結構ファンに優しい、子供好きっぽい)
Marin Cilic
(通称まりんたん。ヘタレでどうしようもなく細長いクロアチアの星。キレキレまりんたんはなかなか現れない。デルポ並みの心の優しさを持っているのでスマッシュが下手)
Fernando Verdasco
(一にトサカ、二にトサカ、なのに現在トサカ消滅中、ゾーンに入れば破壊力とパワーがすごいがいつもはヘタレ、大事なところでダスコ菌=ダブルフォルト、しかも相手にもうつる)
Gilles Simon
(目つきがキリっとライオン的な時はネ申、イッちゃってる時はぐだぐだ、テニス大好きなのでフルセット大好き、ゆるゆるテニス、足がゴボウ、去年の勢いは今いずこ)
Janko Tipsarevic
(何がしたいんだ!とたまに言いたくなる、現在の女子のトップ選手たちに疑問を感じてる、ウェアと合わせたサングラスが超オサレ、とりあえずもうちょい頑張れ)
Andy Roddick
(ロデは生まれ変わったのさ!!!!!!!!!!)
Lleyton Hewitt
(カモーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
Andy Murray
(わんわん吠えながら超高速移動、むしろ瞬間移動、超絶ウルトラ179°なアングルショットがなぜ決まるのかは不明、スシでトレーニングしちゃうタイプ、ポロシャツ着るのやめればいいのにと思う)
Tommy Haas
(一番キレてはいけないタイミングでキレる→ダフォる、もう様式美、今年絶好調、NBよりちょっと上だけどがんばれ!、そしてあのフィアンセたんはもう少し微笑んで!)

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F1ドライバーとテニス選手について書きましたが、どちらも「嫌いな人」はいません
「嫌いじゃないけど全然興味がない、どうでもいい人」もいません。
なので本気で悪口やら人物批判をすることもないと思います。

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その他、とても好きだ!というスポーツマンは

Aaron Peirsol
アーロン・ピアソル、競泳選手(バック)、とにかくスッキリしていて見ていて気持ちのいい泳ぎだから好き、ここに来てまた世界新連発なのもすごい)
Grant Hackett
グラント・ハケット、競泳選手(フリー長距離)、もうただのネ申としか思えない圧倒的スピード、800と1500の世界記録保持者、すでに引退しています)
Pieter van den Hoogenband
ピーター・ファン・デン・ホーヘンバンド、競泳選手(フリー短距離)、ずっとソープのライバルだったし確かにそうなんだけど実際はソープとはタイプの違う選手だったはず、オランダの星、オランダがあの頃フリーリレーでも強かったのはこの人のおかげだと思ってる、こちらも引退してます)
Matthew Mitcham
マシュー・ミッチャム、飛び込み選手、どういうわけだか北京の最後の飛び込み競技・10mプラットホームで超絶美麗な演技を見せていきなり金メダル!、自身のセクシャリティをオープンにしているほぼ唯一のアスリート、その姿勢からして大好き)
Evgeni Plushenko
エフゲニー・プルシェンコ、フィギュアスケート選手、神業と簡単にやってみせるのに中身がちょっとアレなところがすばらしいギャップ、バンクーバーで復帰予定なので本気で待っています!!!!!!!!!)
Jeffrey Buttle
ジェフリー・バトル、フィギュアスケート選手、4回転はやらないけれど勝ってしまうという綺麗な演技、音感がいいのかとてもリズミカル、いきなり引退して真面目に寂しいです)

こんなところでしょうか。

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上記に羅列しまくった人たちのことを、愛でつつイジりつつ応援しています。

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